《フィリピン不動産ニュース》オフィス市場が今後6年間で40%成長見込みか

フィリピンのオフィス物件について「Business World」にて興味深い記事がありましたので一部をご紹介いたします。

フィリピンのオフィス市場が今後6年間で40%成長見込み 
2018年2月20日

フィリピンのオフィス市場は、IT – BPM(情報技術 – ビジネスプロセスマネジメント)企業の継続的な拡大により、今後6年間で40%の成長が見込まれていると不動産サービス会社Leechiu Property Consultants(LPC)が発表した。

LPCが発表したデータによれば、2018年から2023年にかけて450万平方メートルのオフィススペースが供給される予定で、うち71%(320万㎡)はメトロマニラで供給予定で、29%(130万㎡)がその他の地域だ。

エグゼクティブオフィサーのDavid Leechiu氏は下記のように述べた。

「フィリピンに既に投資しているBPM企業は引き続き、メトロマニラ内のオフィスを使い続けるでしょう。また、今後はパンパンガ、カビテ、バタンガス、ラグナ、セブシティのような地方へも拡大する企業が増えていくことが予想されます。」

Photo of Manila’s financial district on June 3, 2012. — AFP

同国最大の不動産開発会社であるアヤラランド(ALI)は今後5年間で全体の21%を占める66万7000平方メートルを供給予定で、それに続いて、SM Development Corp.が15%(48万㎡)の供給を予定している。

その他不動産開発会社の内訳としては、フィルインベストランド(FLI)、メガワールド、ロビンソンズランドがそれぞれ11%、7%、5%を占めている。

また、メトロマニラ外に拡大を検討するIT-BPM企業にとって、セブが人気の選択肢になってきており、現在はセブ全体で45万㎡のオフィススペースが供給されている。

LPCによると、メトロマニラのオフィス供給は現在990万平方メートルとなっており、空室率は5.44%(約54万㎡)で、オフィス市場はこれからまだまだ伸びるであろうと予測している。

なお、空室となっているエリアはケソンシティ、オルティガス、パシグ、マンダルヨン地区に集中している。

 

参考記事:http://bworldonline.com/phl-office-market-grow-40-next-6-years-leechiu/

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