フィリピン不動産アップデート(2018年6月)

■アジアを代表するカジノエンターテイメントシティ

アジアで有名なカジノといえばマカオを思い浮かべる方も多いと思いますが、これから最も注目を浴びるカジノシティはマニラといっても過言ではありません。現在マニラでは4つの統合リゾート(IR)が営業しており、同エリア初のIRでもある「リゾート・ワールド・マニラ」が2011年にオープンをして、その後は2013年3月に「ソレア・リゾート&カジノ」、2015年2月に「シティ・オブ・ドリームズ・マニラ」、そして2016年12月には「オカダ・マニラ」がオープンしました。まさに今が開発真っ最中のカジノエリア、今後の街の開発、発展から目が離せません。

実はフィリピンでは16世紀からカジノ産業が存在しているほどカジノが受け入れられている国で、国によりカジノを管理して政府資金を増やすことを目的に「フィリピン娯楽ゲーム公社(PAGCOR)」も設立されています。PAGCORの参加としてカジノを運営している企業も多く、メトロ・マニラ内だけでも20以上のカジノが存在しているのです。

約85ヘクタールの巨大な土地で見渡す限りの建設ラッシュとなっているこのエリアは「エンターテイメントシティ」と呼ばれ、カジノ施設をはじめ、高級ホテル、ショッピングセンター、文化複合施設、アミューズメントパーク、スポーツスタジアム等ができる構想になっており、約150億ドルが投資される予定になっています。現在は3割ほど完成といった様子で、まだまだこれから開発が進められていく大型都市開発プロジェクトですが、2019年にはホテル・オークラやウェスティン・ホテル等が入る「ウェストサイド・シティ・リゾート・ワールド」がオープンを予定しているなど、海外の投資家からも非常に注目されているエリアとなっています。

カジノエリアの近隣にはアジア最大級のショッピングモール「モール・オブ・アジア」もあり、日々の買い物客の数は20万人以上とも言われています。消費が旺盛なフィリピン人がこれから金銭的に余裕が出てくると、このエリアはさらに盛り上がることになりますし、海外からの注目をさらに集めればより多くの外国人がマニラにやって来ます。

PAGCORは、同エリアが完成すればマカオを超える規模のカジノシティになり、「アジアのラスベガス」になるだろうと今後の可能性に期待が持てる意気込みです。

  • おすすめ物件
  • プリセール物件
  • 価格別
  • 1000万円未満
  • 1000万円~2000万円
  • 2000万円~3000万円
  • 3000万円以上
  • 大きさ別
  • 30m2未満
  • 30m2~50m2
  • 50m2~70m2
  • 70m2以上
  • 完成・中古物件
  • 価格別
  • 1000万円未満
  • 1000万円~2000万円
  • 2000万円~3000万円
  • 3000万円以上
  • 大きさ別
  • 30m2未満
  • 30m2~50m2
  • 50m2~70m2
  • 70m2以上
  • 賃貸物件
  • 価格別
  • 1000万円未満
  • 1000万円~2000万円
  • 2000万円~3000万円
  • 3000万円以上
  • 大きさ別
  • 30m2未満
  • 30m2~50m2
  • 50m2~70m2
  • 70m2以上
オフィス紹介 パートナー企業募集