
1,477万円
~6,914万円
※2017年10月の金額・レートで換算しています。最新の金額はお問い合わせ下さい。開発会社 | Megaworld Corporation(メガワールド) |
総戸数 | 253戸 |
住居面積 | 36㎡ ~ 146㎡ |
完成予定時期 | 2018年 |
設備 | インフィニティプール、プールラウンジ、ウッドデッキラウンジ、子供用プール、子供用プレイエリア、スカイフィットネスジム、スパ&サウナ、シャワー&更衣室、ビジネスセンター、多目的室、ゲームルーム |
間取り図 | タイプ | 参考価格 | 専有面積 |
![]() |
スタジオ | 1,477万円〜1,561万円 | 36㎡ |
![]() |
エグゼクティブスタジオ | 2,035万円〜2,341万円 | 50㎡ |
![]() |
1ベッドルーム | 2,704万円〜2,871万円 | 62㎡ |
![]() |
2ベッドルーム | 3,289万円〜3,680万円 | 80㎡ |
※販売価格は為替による変動があります
Salcedo Skysuites(サルチェードスカイスイート)は、創業25年でフィリピンNo.2不動産デベロッパーとして現在著しい成長を遂げているメガワールド社が手掛けるプロジェクトの1つで、地上31階、253ユニット、
2018年末〜2019年春完成予定のコンドミニアムプロジェクトです
建設地は、フィリピン経済の中心地であるマカティCBDで、日本企業だけでなく海外からも多くの企業が進出しておりフィリピンでは知らない人がいないぐらい有名なエリアです。その中のサルチェードビレッジという最高のロケーションに位置しています。
最も有名なショッピングモールである「グリーンベルト」や、最先端医療を備え日本語の対応もしている有名病院も近くにあり、日本人に限らず世界各国の駐在員に大変人気がある富裕層エリアでもあります。
治安が抜群に良いのも特徴の一つで、現地視察に訪れた日本人の方々は口をそろえて「ここなら安心して住めるし本気で移住を考えたい」とおっしゃいます。
インターナショナルスクールも充実しており、最近ではお子様と一緒に家族でここマカティに移住しにいらっしゃる日本人の方も増えています。
様々な国のおいしいレストランがあることでも有名ですが、日本料理屋が軒を連ねる「リトル・トーキョー」というエリアは、いつも多くの日本人客で賑わっていて、日本での生活とあまり変わらない生活が送れることも、魅力の1つ言えます。
オフィスビルも立ち並んでいるので通勤も徒歩数分で、温暖な気候と緑に囲まれている毎日は、日本の電車通勤によるストレス等と比べると遥かに快適と言えるでしょう。車通勤での渋滞を避けたいフィリピン現地の富裕層、海外駐在員が集まるこのエリアは、あらゆる行政機関がある上、土地も限られているため、今後も地価の上昇は続くものと考えられ投資にも最適な土地として売却利益・賃料収入の両方を狙える非常に希少価値の高いものといえるでしょう。