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プロジェクト名 | Solstice(ソルスティス) |
ロケーション | Theater Drive corner Gallery Drive, Circuit Makati, Barangay Carmona, Makati City |
デベロッパー | Alveo Land ( Ayala Land ) |
敷地面積 | 4,922㎡ |
総部屋数 | 394戸 |
完成予定 |
2019年第4四半期 |
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【建物特色】Building features
・デザインロビー
・CCTV防犯カメラ
・自動消火システム
・非常用自家発電バッテリー
・メールルーム
・貯水タンク
・ゴミ処理システム
【間取り】Floor Plan ・ユニット写真
【共用施設】amenities
競泳用プール、ラウンジプール、子供用プール、フィットネスジム、多目的室、ボードルーム、駐車場、プールデッキ、ジュースバー、芝生エリア、プレイエリア、アウトドアラウンジ、アウトドアジム、ポケットガーデン、バンブーガーデン
①価格上昇が期待されるサーキットマカティ
「Solstice(ソルスティス)」は、マニラ中心地マカティエリアのラストピースと言っても過言ではない2008年まで競馬場として使用されていた用地21ヘクタールに建築される大規模都市開発プロジェクト「サーキットマカティ」内に建設される2つのタワー(Tower 1:55階、Tower 2:50階)、855戸からなる高級高層コンドミニアムです。
「サーキットマカティ」の大規模都市開発を手がけるのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Alveo Land(Ayalaグループの中核企業)」で、「Alveo Land」の代名詞と言ってもいい、大規模ビジネスエリア、ショッピング・レストランエリア、エンターテイメントエリアなど、街全体に利便性と合理性を生み出し、上品で洗練された都市作りが実現されようとしています。そして、マカティ市を東西に走る市営地下鉄駅が建設される予定であり、さらなる利便性の向上が見込まれます。
また、「ソルスティス」の建設を担当するのは、「Ayala Land」グループの中核企業である「Alveo Land」が担当します。外国人投資家はもとより、フィリピンローカルにも絶大の信頼を誇る「Alveo Land」のプロジェクトであることが、ソルスティスの未来価格に更なる期待を与えます。
不動産投資家にとっては、非常に計算の立てやすい物件と言っていいでしょう。 更に、マニラNo.1の人気を誇る高級ショッピングモール「グリーンベルト」を筆頭に、商業施設が多く建ち並ぶ「マカティCBD」の主要ショッピングエリアまで車で約15分程度と近く、周辺には病院や学校などもあり安心して生活できる都市であると言えます。
洗練された都市開発区域に誕生する、現地、海外を問わず大変人気が高い優良物件「ソルスティス」。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。
②不動産大手ディベロッパー「アヤラグループ」の中核企業「Alveo Land(アルベオランド)」による開発
「アヤラランド」は、1834年創業の財閥企業「アヤラコーポレーション」のグループ企業であり、グループの中心的役割を果たす会社です。
母体である「アヤラコーポレーション」は、フィリピン最大手の銀行「BPI」、フィリピン第2位の通信会社「グローブテレコム(Globe Telecom)」、水道供給の公共機関「マニラウォーター(Manila Water)」、自動車販売「Volkswagen、Honda、Isuzu」などを傘下企業に持ち、フィリピン証券取引所時価総額トップ5のうち3つがアヤラコーポレーションの傘下企業という巨大コングロマリッド企業です。
この「アヤラコーポレーション」の中核企業である「アヤラランド」は、ターゲット層に合わせた5つの会社で構成され、富裕層向けの高級コンドミニアムを手がける「アヤラランドプレミア(Ayala Land Premier)」、アッパーミドル層をターゲットにした4つのブランド内最大の収益を生み出す「アルベオ(Alveo)」、ミドル層をターゲットにした「アビダ(Avida)」、それよりも下の価格帯をカバーする「アマイア(Amaia)」、そして新設された「ベラビタ(Bella vita)」を展開し、この5社がフィリピン随一といっていい圧倒的なブランドを作り出しています。