Portico(ポルティコ)

物件名:Portico(ポルティコ) (物件番号:P007)
居室タイプ: 1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルーム、ツインフラット
エリア: オルティガス地区
価格帯:
1,867万円
~5,882万円
※2017年10月の金額・レートで換算しています。最新の金額はお問い合わせ下さい。
設備・詳細
開発会社 | Alveo Land ( Ayala Land ) |
総戸数 | 440戸(41階建) |
住居面積 | 56㎡ ~ 212㎡ |
完成予定時期 | 2019年 |
設備 | 競泳用プール、子供用プール、フィットネスジム、クラブハウス、プレイグラウンド、ガーデン、ファンクションルーム、インドアプレイエリア、会議室、アウトドアラウンジ、芝生エリア、ガーデン |
間取り
間取り図 | タイプ | 参考価格 | 専有面積 |
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1ベッドルーム | 1,803万円~ | 56㎡ |
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2ベッドルーム | 2,042万円~ | 80㎡ |
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3ベッドルーム | 3,401万円~ | 110㎡ |
※販売価格は為替による変動があります
ポイント
「Portico(ポルティコ)」は、三菱商事のフィリピン国内で初めて開発を手がけるプロジェクトです。「三菱商事」のプレスリリースでは、「当社が本邦の不動産開発事業で培った経験を活かすことで分譲マンションの更なる質の向上を図り、商品の高付加価値化に貢献」と発表し、東南アジアへのディベロッパーとしての進出第一弾としてこのプロジェクトを手がけております。
今回三菱商事とタッグを組み、このプロジェクトの開発を行うのが「Ayalaグループ」の中核企業、「Alveo Land」です。このコンビで仕掛けるプロジェクトは早くから期待が高く、日本人投資家の大きな注目を集めています。
また建設エリアは「アジア開発銀行本部」があることでも有名なメトロ・マニラの商業地区の一つで、マカティ、ボニファシオ・グローバルシティに次ぐ、第三の商業都市「オルティガス」です。このオルティガス地区には、フィリピン国内で、マクドナルドの売上をも凌駕するファストフードチェーングループ最大手のジョリビーが本社を構えるほか、フィリピン国内最大手であり、また香港国内トップシェアを誇るビールメーカー、サンミゲル社の本社などもあり、マカティ、BGCに次ぐ大きなビジネス地区を抱えます。また「ロビンソン・ギャレリア」「シャングリラモール」「エスエム・メガモール」など大型ショッピングモールが5つ稼働する、完成度の高い街、それが今回Porticoの開発地に選ばれたオルティガス地区です。
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