
2,704
~2億1,774
※2014年8月の金額・レートで換算しています。最新の金額はお問い合わせ下さい。開発会社 | Ayala Land Premier(Ayala Land) |
総戸数 | 372戸 |
住居面積 | 68㎡ ~ 479㎡ |
完成予定時期 | 2016年第4四半期 |
設備 | クラブハウス、フィットネスエリア、子供用遊戯具、フィットネス機器、20メートルプール、キッズプール、ラウンジ、小売店エリア |
「One Serendra(ワンセレンドラ)」 はボニファシオグローバルシティの中心的位置づけとして、フィリピンの最大手デベロッパーであるAyala Landが、開発を進めて来たブランドの一つであり、その名前はボニファシオの代名詞としても用いられるほど有名であり、「高級住宅地」としてのイメージを独占するプロジェクトである。
その最終章として登場したWest One Serendraは、既に完成しつつある、One Serendraの2つのタワーの第二フェーズとなる物件です。
手の行き届いたトロピカルガーデンを囲んで配置された特徴的なデザインは、地上から徐々に上昇するにつれてらせんを描き、緑を重視したフィリピンスタイルにヨーロピアン調の感性と融合された美しさを持っています。
そして庭の開放感をリビングスペースと繋げた計画的なデザインは、利便性を追求した都市の中にあって、日常の心の豊かさを両立した快適さは、他の贅沢に優る満足な生活を提案します。
更に共用施設は、専用のスパ、地下バトミントン施設、バレーボール、バスケットコート、複数のスイミングプール(子供用の専用プールを含む)、ジムなど「Serendra」シリーズと共有できるメリットがあり、他ではない大規模の共用施設を利用することが可能である。
また、ハード面だけでなく、サービス面をより重視したコンシェルジュ、係員、機械メンテナンス、巨大な庭を手入れするガーデナーなど、多くの「人」がその生活を支え、日本人にとって特に重要である「セキュリティーの厳しさ」は、多くの人が体験し、内外問わず周知の事実となっている。
各ユニットは、天然石のカウンタートップ、オーク材でデザインされた床、と均一のタイルの床の組み合わせで成る標準仕上げは機能性を強化し、製品の品質にこだわるAyalaブランドならではの提案です。
また近隣には、ボニファシオを代表する際規模商業施設である、「SM aura」、同じくAyala Landが開発した、Serendraから続く美しく機能的な「High Street」があり、緑を眺めながら、ショッピングや食事、ティータイムをのんびりと過ごす、フィリピンならではのゆったりした贅沢な時間の過ごし方を可能にします。
High Streetへと足を延ばせば、公園で遊ぶ多国籍の子どもたち、小型から大型のペットまで、さまざまな文化の交流がそこには実現しています。
また、今後の将来性を占う上でも重要な交通の便である、MRTの建設、NAIAターミナル3(国際線のANA、フィリピンエアラインの乗り入れあり)へ車で約30分であるなど、この地域の特性から、「さらに日本からのアクセスが良好になる」都市として、マカティ市と並ぶ大都市へ発展する可能性を秘めています。