
240万ペソ(670万円)
~960万ペソ(2,676万円)
※2014年8月の金額・レートで換算しています。最新の金額はお問い合わせ下さい。開発会社 | SM Development Corporation (SMDC) |
総戸数 | 5709戸 |
住居面積 | 24㎡ ~ 66㎡ |
完成予定時期 | 2019年 |
設備 | プール付き、ショッピングセンター、駐車場など |
間取り図 | タイプ | 参考価格 | 専有面積 |
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1ベッドルーム | 670万円〜 | 27.67~29.53m2 |
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2ベッドルーム | 〜2,676万円 | 58.46~65.15m2 |
※販売価格は為替による変動があります
2019年完成予定の「Shore Residences(ショア レジデンセス)」はパサイ市の「アジア・コンプレックスSMモール」にあり、敷地内はビーチのような快適性とリゾート空間を創造する、プールや緑豊かな庭園、ジョギングトレール、ラウンジ、多目的ルームなど充実した設備を整え、マニラ湾の美しい夕陽を一望できる大変素晴らしいロケーションでは自宅に居ながらにして、まるで毎日が夏のリゾート気分を味わえる夢のような憧れのレジデンスです。
SMDCが誇る「壮大な外観」といって決して言い過ぎでないほどの最新レジデンスであり、生活必需品は隣接するモールオブアジアをはじめ、近隣のショッピングエリアですべて揃う大変利便性の良い場所です。歩いて行くことも可能なすぐ近くにはフィリピン政府が全面協力して開発している「リゾートワールド・ベイショア」があり、そこには世界的に誰もが知るユニバーサルスタジオ、リッツカールトンをはじめとする多数の高級ホテルが完成予定であり、その他にもエリア内にはオペラハウス、大型ショッピングモール、直線で100メートルにも及ぶプール設備を持つ高級コンドテルなどがあり2016年末には完成する予定です。
国内線の空港からもほど近く、世界的にも有名なリゾート地である「セブ島」、「ボラカイ島」などへも飛行機で45分ほどで行けるなど、このような沢山の色々な価値と価値の融合による相乗効果によって、将来的価値が短期間で非常に高まる可能性がある物件であることは間違いないでしょう。
そしてフィリピンの世界への玄関口であるニノイアキノ国際空港はこのベイエリアのすぐ横にあり、このような様々な条件からもアジア地域では近年まれなほどに世界各国から注目が高まっている場所となっています。