
19.1M(約4,202万円)
~55.4M(約1億2,188万円)
※1ペソ=2.2円で換算しています。最新の金額はお問い合わせ下さい。開発会社 | メガワールド |
総戸数 | |
住居面積 | 78.5平米 ~ 219平米 |
完成予定時期 | 2019年 |
設備 | ロビー、パーティ会場、ジム、ラウンジ、ヨガルーム、ゲームルーム、プール、子供用プール、キッズエリア、ファンクションルーム |
間取り図 | タイプ | 参考価格 | 専有面積 |
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2ベッドルーム | 19.1M(約4,202万円)~ | 78.5平米 |
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3ベッドルーム | 28M(6,160万円)~ | 116平米 |
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4ベッドルーム | 55.4M(約1億2,188万円) | 219平米 |
※販売価格は為替による変動があります
「St. Moritz Private Estate(セント・モリッツ・プライベート・エステート)」は、メガワールド社が新たに開発を進めているエリア、「McKinley West (マッキンリー・ウェスト)」に建設がされています。マッキンリー・ウェストは、洗練された新しい街「ボニファシオ・グローバルシティ」のすぐ横に開発中で非常に好立地なエリアで高級住宅街として大変注目を集めておりフィリピンの有名人や富裕層が多く住むエリアです。
本物件の開発を手掛けるのは、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」の中核企業で、国内三大デベロッパーのひとつ「Megaworld(メガワールド)」です。メガワールドは、1986年に設立され、フィリピン証券市場に上場している企業です。メガワールドの特徴は、100ヘクタール規模の超大型都市開発やリゾート開発、更に近年は、カジノ・エンターテイメントを組み込んだ都市開発を積極的に行なっており、大規模なタウンシップ開発を得意とする同分野におけるフィリピンのパイオニア的な存在です。
本物件はそのメガワールド社が手掛ける最高級物件のひとつで、一つ一つの部屋が広く設計され、部屋タイプも2ベッドルームからとなっております。建物自体も9階建ての低層設計で周囲の景観を壊すこともなく、また人混みから少し離れた閑静なエリアに住みたいという方には最適な物件となっています。各ユニットには、寝室、リビング、ダイニングからアクセスできるバルコニーがあり、部屋のどこからでも外が見え、周りに高層ビルがないので近場のゴルフ場や少し離れた都会の街並みを楽しむこともできます。
さらに、最上階のペントハウスは200平米を超える広大な作りとなっており、中心に吹き抜けのある3フロア構造で専用プールまでついている贅沢を極めた部屋となっています。
アメニティエリアにもメガワールドのこだわりが詰まっており、最高の景色が楽しめるインフィニティプールはすべての住人を魅了することでしょう。本物件は9階の低層設計となっており、居住者数がかなり制限されるのでよりプライベートな空間を楽しみたい方や多くの人が出入りするレジデンスが苦手な方にも適した物件ですね。
弊社ではフィリピンの街を知っていただくための視察ツアーも随時開催しております。
一度街を見てみたい方、不動産の視察をご希望の方、ご購入を検討いただいている方、本物件やフィリピン不動産について疑問のある方は下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ。