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【間取り】Floor Plan
【建物特色】Building features
・Tower1&3・・・4機のエレベーター、Tower2・・・3機のエレベーター
・24時間セキュリティシステム
・CCTV防犯カメラ(ロビー、アメニティエリア、駐車場、屋上ルーフデッキ)
・自動消火システム
・非常用自家発電バッテリー
・貯水タンク
・ケーブルTV用回線、電話回線
【共用施設】amenities
大人用プール、子ども用プール、プールサイドラウンジ、子ども用プレイグラウンド、庭園、ファンクションルーム、多目的ルーム、スポーツジム他
①開発の進むベイエリアに位置する好立地物件
Bayshore Residential Resort(ベイショア・レジデンシャル・リゾート)は、フィリピンの急激な経済成長やフィリピン人の活力を肌で感じられるともいわれる「マニラ・ベイエリア」(マニラ湾岸地区)に位置します。このエリアは、フィリピン政府が国家プロジェクトとして観光事業を強力に推し進めるため、政府自らが積極的に大手財閥や民間企業と共同で開発している一大カジノ特区「エンターテイメント・シティ」であり、付近にはマニラ湾岸沿いに位置するアジアでも指折りの巨大ショッピングモール「SMモール・オブ・アジア」もあり、非常に生活利便性に優れる物件として注目されています。
本場ラスベガスやマカオに次ぐ巨大規模のカジノ&エンターテイメントシティーが誕生する「マニラ・ベイエリア」は、現在でもバスや電車、乗り合いバスなどのターミナルになっており、庶民の生活には欠かせないエリアのひとつです。生活や通勤に非常に便利で、そのエリアに一大カジノシティーが隣接して誕生することから、将来的には中国・シンガポールをはじめとする東南アジアの富裕層からの需要や、完成までの経済成長によって現地のフィリピン人の所得が向上することがじゅうぶんに予測されること、また、これにともないコンドミニアムの購入や賃貸に対する需要も高まることが予測されるため、投資に適した優良物件と言えます。現在は、オフショアゲーミング企業が多数進出しており、同企業からの需要がまさに高まり、周辺の賃貸価格は上昇しています。
②不動産大手ディベロッパー「メガワールド」の手掛ける「ベイショアシティ」
メガワールド社は、1986年に設立され、フィリピン証券市場に上場している企業です。2013年には、デベロッパーとして売上フィリピンNo.1の座を初めて掴んだ、中間層向けコンドミニアムを得意とするデベロッパーです。
母体企業は、財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」で、中国移民のアンドリュー・タン氏が会長兼CEOを務めています。この「アライアンス・グローバル・グループ」は、メガワールドの他に傘下企業として、フィリピン最大のブランデー生産会社(ブランド名はEmperador:エンペラドール)、皆さんよくご存知の「マクドナルド」(フィリピンマクドナルドの49%の株を保有)、フィリピン最大のホテル・リゾート運営会社トラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループ、観光・リゾート地域開発会社フィル・エステイト・ランドなどがあり、巨大なグループ企業群を作り出しています。
「メガワールド」の特徴は、100ヘクタール規模の超大型都市開発やリゾート開発、更に近年は、カジノ・エンターテイメントを組み込んだ都市開発を積極的に行なっています。またこれまでに220以上の都市開発を行なっており、実績も申し分なく、フィリピン不動産開発業者で初めてISO9001を取得しています。また近年はマーケットの拡大を積極的に進め、世界各国で販売を進めているのも特徴のひとつです。
現在は、国家プロジェクトとしてマニラ湾沿岸の埋立地に世界最大級の規模の複合リゾート施設の建設を3つの財閥とエリアを分けあい行なっているが、東京ディズニーランドの2倍強の広大な敷地に、カジノ、高級ホテル、シアター、富裕層向けレジデンス、最新コンベンションセンターなどが建設される予定となっており、完成すればマニラ観光の大きな牽引役を果たすエリアとなることが予想されます。
同プロジェクトにおいて、メガワールドが手掛けるのがBayshore Residential Resortを含む「ベイショアシティ」です。ベイショアシティは、家族向けのラスベガススタイルのエンターテインメントをブレンドしたライフスタイルを提供するというユニークなプロジェクトです。Bayshore Residential Resortは、新しいアジアのブロードウェイとしてのイメージを確立すであろう間もなく建設されるグランドオペラハウス、国際的ブランドホテル、テーマパーク、世界クラスのモールに隣接しています。
2019年5月からクラスター1の物件からターンオーバーが開始され、市場での取引が活発になってきました。