インテリア | 未完成物件(日本人オーナー再販)2019年完成予定 |
その他設備 | 競泳用プール、子供用プール、フィットネスジム、クラブハウス、プレイグラウンド、ガーデン、ファンクションルーム、インドアプレイエリア、会議室、アウトドアラウンジ、芝生エリア、ガーデン |
オルティガスエリアの好物件!
現在ディベロッパー在庫は売り切れており、完成が近づく中での日本人オーナー様からの再販物件です。
今後需要が高まると見られるエリアで、2000万円以下の価格帯となっています。
弊社での取り扱い戸数も少なくなっていますので、少しでもご興味がありましたらお問い合わせ下さいませ。
おすすめプロジェクト
プロジェクト名 | Portico(ポルティコ) |
ロケーション | Capt. Henry Javier Street, Oranbo, Pasig City |
デベロッパー | Alveo Land ( Ayala Land ) |
敷地面積 | 36,000㎡ |
総部屋数 | 440戸(41階建) |
完成予定 |
2019年第4四半期 |
最新画像
【建物特色】Building features
・3機のエレベーター
・1機のサービスエレベーター
・アドミン/レセプションエリア
・CCTV防犯カメラ
・自動消火システム
・非常用自家発電バッテリー
・共用エリアのLEDライト
・貯水タンク
・ゴミ処理システム
【間取り】Floor Plan
【共用施設】amenities
競泳用プール、子供用プール、フィットネスジム、クラブハウス、プレイグラウンド、ガーデン、ファンクションルーム、インドアプレイエリア、会議室、アウトドアラウンジ、芝生エリア、ガーデン
①今後需要が高まるオルティガスの物件
「Portico(ポルティコ)」の建設エリアは「アジア開発銀行本部」があることでも有名なメトロ・マニラの商業地区の一つで、マカティ、ボニファシオ・グローバルシティに次ぐ、第三の商業都市「オルティガス」です。このオルティガス地区には、フィリピン国内で、マクドナルドの売上をも凌駕するファストフードチェーングループ最大手のジョリビーが本社を構えるほか、フィリピン国内最大手であり、また香港国内トップシェアを誇るビールメーカー、サンミゲル社の本社などもあり、マカティ、BGCに次ぐ大きなビジネス地区を抱えます。また「ロビンソン・ギャレリア」「シャングリラモール」「エスエム・メガモール」など大型ショッピングモールが5つ稼働する、完成度の高い街、それが今回Porticoの開発地に選ばれたオルティガス地区です。
現在オフィスやコンドミニアムが数多く提供され、物件価格や賃貸価格が上昇しているマカティやBGCエリアに対し、今後のオフィス及びコンドミニアムの需要が高まると見込まれています。
さらにPorticoは、ビジネスとライフスタイルを複合させ、オフィス、レジャー・レクリエーション施設、オープンスペースなど多機能な施設を提供しています。また、ビジネス地区の中心に位置しながら、その緑豊かな中庭、石畳の歩道、風通しの良い空間等により、都会の喧騒から離れ魅力的なライフスタイルを送ることができます。
②不動産大手ディベロッパー「アヤラグループ」の中核企業「Alveo Land(アルベオランド)」による開発
「アヤラランド」は、1834年創業の財閥企業「アヤラコーポレーション」のグループ企業であり、グループの中心的役割を果たす会社です。
母体である「アヤラコーポレーション」は、フィリピン最大手の銀行「BPI」、フィリピン第2位の通信会社「グローブテレコム(Globe Telecom)」、水道供給の公共機関「マニラウォーター(Manila Water)」、自動車販売「Volkswagen、Honda、Isuzu」などを傘下企業に持ち、フィリピン証券取引所時価総額トップ5のうち3つがアヤラコーポレーションの傘下企業という巨大コングロマリッド企業です。
この「アヤラコーポレーション」の中核企業である「アヤラランド」は、ターゲット層に合わせた5つの会社で構成され、富裕層向けの高級コンドミニアムを手がける「アヤラランドプレミア(Ayala Land Premier)」、アッパーミドル層をターゲットにした4つのブランド内最大の収益を生み出す「アルベオ(Alveo)」、ミドル層をターゲットにした「アビダ(Avida)」、それよりも下の価格帯をカバーする「アマイア(Amaia)」、そして新設された「ベラビタ(Bella vita)」を展開し、この5社がフィリピン随一といっていい圧倒的なブランドを作り出しています。
「Portico(ポルティコ)」は「Alveo Land」と三菱商事がタッグを組み、三菱商事のフィリピン国内で初めて開発を手がけるプロジェクトです。「三菱商事」のプレスリリースでは、「当社が本邦の不動産開発事業で培った経験を活かすことで分譲マンションの更なる質の向上を図り、商品の高付加価値化に貢献」と発表し、東南アジアへのディベロッパーとしての進出第一弾としてこのプロジェクトを手がけております。
このコンビで仕掛けるプロジェクトは早くから期待が高く、日本人投資家の大きな注目を集めています。